教員になった頃に持った「ベテランの職員」のイメージと比べると「こんなはずじゃなかった」ということがあまりに多い毎日です。時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、息つく暇もない。それどころか、最近では、世間からいじめにあっていますものねえ。保護者との出会いも「どんな先生だろう?」とゼロから始まるのでなく、「きっとダメだ、ダメに違いない」から出発することの方が多いとも感じもします。汗水垂らしてきたことが、もう少し実ってもいいのに…。日々の忙しさの内容をふり返ると、
I am not paid for that !(そんなことのために給料をもらってるんじゃない)
と叫びたいことばかりです。
でも、笑顔を忘れずやっていきましょ\(^_^ )。 |